新着情報

2026年05月02日
ブドウの花穂整形
畑のブドウも花の開花が近づき花穂整形を始めています。花穂整形は形を整え見た目をブドウの房らしくする大切な作業で、直売所などで販売されている普段見るブドウにする。この作業で花が咲けば2度のジベレリン処理をして、実を適正の数に整える摘粒の作業をして完成させる。シャイン系の品種は40~45粒、巨峰系の品種は30~35粒で仕上げるのが一般的な作業で、花穂整形がその最初の大事な作業になります。また粒を減らすことで養分が残りの粒に集中して味も上がるとされています。写真の房の下に見える左右の房は2度のジベレリン処理でカットするために残してあります。
2026年04月30日
ブドウの花が開花
春も進み暖かくなり今年も最初のブドウの花が開花した。ブドウの花は取り立てて綺麗な花とは思わないが、香りがあり小さく可愛い花と思います。この品種はBKシードレスで収穫がお盆前になる予定で、九州大学で開発された元々の種無し品種の極甘ブドウで糖度が22∼25度になる品種です。露地栽培より3週間くらい早い収穫予定になると思う。開花が始まると順次ジベレリン処理も始まりいよいよ忙しくなってくる。
2026年04月27日
ブドウの緑枝接ぎ
春の芽吹きが進み、今年も緑枝接ぎを進めている。緑枝接ぎは今ある品種に新しい品種や増やしたい品種を接ぎ木して、品種の更新をする技術である。柔らかい緑の枝に接ぎたい新しい品種の枝を接ぐと、10日くらいで成功の結果が判断できる。10日以上前に接ぎ木した枝の芽が伸び始めたので成功がわかる。このまま順調にいけば今年7mくらいは伸びると思う。満足しない品種を切ることなく品種の更新が可能で、来年は実を成らせられる予定だ。

農園の紹介

阿蘇山麓の西原村にブドウを中心とした農業を営む阿蘇西農園です。父親の死もあり農業に携わるようになって15年余り、熊本地震では大きな被害の中で現在の農業にたどり着いています。ブドウはシャインマスカットが全盛期を迎えていますが、当農園では次世代のブドウと呼ばれる「富士の輝」や「マスカサーテイーン」などの品種に力を入れ、山梨で考案された新短梢栽培による大房作りをしています。ギンナンは最大5gにもなる品種「喜平」を栽培し、健康茶の最高峰とされるクロモジ茶の製造もしている農園です。

阿蘇西農園について

会社概要

詳しくはこちら
社名 阿蘇西農園
代表者 東田裕二
所在地 〒861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田1907
TEL 096-279-2535

大きな地図で見る

当サイトの写真・文章はすべて東田裕二によるものであり、無断での転載・使用を固く禁じます。